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7インチタブレットが引き起こすのは『賢いお買い物』革命??

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Apple joins the fray: A survey of the 7-inch tablet scene | Ars Technica

「7インチタブレットが引き起こすのは『賢いお買い物』革命??
Vol.51

Kindle発表

前回のニュースレターを送付している最中に発表されたので、
まったく言及できなかった、

Amazonの『Kindleストア』と各『Kindleデバイス(端末)』。

●Kindleストアとは?

電子書籍の販売サイト。
購入したコンテンツ(電子書籍)は、
必ずしもKindleデバイスである必要はなく、iPhone/iPadのiOSアプリ、
各種Android端末のアプリ、ウェブブラウザで閲覧することが可能です。

====================

●Kindleとは?

電子書籍のリーダー。
モノクロで目にやさしく、バッテリーが長時間持続するKindle Paperwhiteと、
Nexus7やiPadの様により汎用的に使えるKindle Fireとがあります。

2010年頃からこの日が来ることを予測し紙の書籍を買い控えていました。
Kindleではまだ5冊のみの購入ですが、場所を取らないというのは大きな価値ですね。

ウレシイ!!

http://www.amazon.co.jp/

7インチタブレット革命

さて、タイトルの件、

ついついなんでも”革命”って単語を軽々しく使ってしまいますが、
7インチタブレットの普及は、本当に「革命的に日常の行動を変えていく」と考えます。

これは、
本来はiPadによってもたらされるべき変化だったはずなのですが、
iPadは『高過ぎ』『重過ぎ』『でか過ぎ』の3重苦により、限定的な普及にとどまりました。

いや、それにしてもすごい数ですよ(^_^;)

iPadの累計販売台数、1億を突破――Apple、販売実績を明らかに – ITmedia プロフェッショナル モバイル
http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/1210/24/news044.html

7インチタブレットの普及は、

iPad以上 < 7インチタブレット < スマートフォン未満

までには世界に広がるでしょう。

世界のスマートフォン現用台数が2012Q3で10億の大台を突
http://jp.techcrunch.com/archives/20121016mobile-milestone-the-number-of-smartphones-in-use-passed-1-billion-in-q3-says-strategy-analytics/

なぜか?

その理由は”3つのT”で表すことができます。

7インチタブレットの3つのT

●第1のT:
低価格(”T”eikakaku)

「オイッ!強引過ぎるやろ!(怒)」

という声が聞こえますがモウマンタイ。

iPadは4-6万程度の価格レンジ。
近頃の7インチタブレットは1.5-3万円程度。

====================

●第2のT:
テザリング(”T”ethering)

おお、これはまともだ(笑)

タブレットはパソコン同様買い切り、即ちWi-Fiモデルにするべきです。
Wi-Fiモデルをいつ何時でもインターネットに接続するためには、
ポケットワイファイ等のモバイルルーターが必要であり、そこがネックとなり一般層への爆発的普及を妨げていました。

ところが近頃のスマートフォンは『テザリング』という機能があり、スマートフォン自体をモバイルルーター化することができます。

コストや手間を最小限にしてタブレットを利用することが可能となりました。

====================

●第3のT:
手頃なサイズ(”T”egorona Size)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。ゴホゴホ

1)片手で持ちやすい
2)縦にした時の横幅感がちょうど良い(人間の視野の関係?)

今でこそ「Nexus7の結城」で鳴らしている私ですが、
最初は中華パッドでした。

この中華パッドはスペック的には満足がいくものでなかったけど、
サイズ感は最高だったのです。

で、今の極私的7インチタブレットブームに繋がりました。

7インチ・タブレットは最強 | 模索するブログ
http://wwwlnk.net/cc/IGBETAUT/

タブレットの最大の特徴はなにか?

これに関しては私には明確な答えがあります。

それは、

◎「ウェブ上のコンテンツを、あたかも紙の記事を読んでいるかのように、ストレスなく読めることです。」

といっても、
2010年発行の梅田望夫さんの書籍の受け売りなのですけど(´・ω・`)

===引用↓===

(iPadを)使い始めてしばらくして私は、ぜんぜん想像していなかった不思議な感覚を味わうことになった。

「あれっ、本と雑誌と新聞とウェブサイトの区別がつかなくなってきたぞ」と。

昨年アマゾンが電子書籍端末「Kindle(キンドル)」を世に出したとき、人々は「本がまるで本であるかのように読める」ことに驚いた。

しかしiPadは、本や雑誌といった出版商品だけでなく、ウェブコンテンツであれ書類であれ、何でも読めるコンピューターだ。

===引用↑===

iTunes App Store で見つかる iPhone、iPod touch、iPad 対応 梅田望夫 iPadがやってきたから、もう一度ウェブの話をしよう<iPhone版> https://itunes.apple.com/jp/app/id386884879?mt=8

当時iPadを買ったばかりの私もまさに同じ感覚を持ちました。

「iPadのキラーアプリはSafari(ブラウザ)だ」と。

でも、iPadは重た過ぎ。

とはいえ、スマートフォンは画面が小さ過ぎ。

ゆえに

ディスイズサイコウニチョウドイイ♪

=7インチタブレット

ということになります。

そして、話しは戻りまして、

「ウェブ上のコンテンツを、あたかも紙の記事を読んでいるかのように、ストレスなく読めることです。」

このことにより、

人々は、
今まで以上に多くの『情報』を入手できるようになります。

☆ ☆ ☆

なにか調べたいことがある時に、

●パソコン
立ち上がんの遅っ!

●ガラケー
携帯サイトしか見れん!

●スマートフォン
目がショボショボしてくる!

●iPad
腕がプルプルしてくる!

●7インチタブレット
ディスイズサイコウニチョウドイイ♪

☆ ☆ ☆

でも、こんな時代のビジネスは楽じゃないわけです。

先日もこんな記事がありました。

ヨドバシ、ヤマダがKindle販売を見送り。「Kindleが普及するとAmazonに顧客を取られる」(イイヅカ アキラ) – BLOGOS(ブロゴス)
http://blogos.com/article/50471/

これにちょびっと関連する話を知人から聞いたことがあります。

私が家電量販店の店頭に並べられているAndroidタブレットが、一切にWi-Fiにつながっていないことに対して、

「Appleとのやる気、売る気の差があり過ぎ!!。ネット接続なくしてどうやって店頭でタブレットを評価するんだ???」

と批判したところ、

業界をよく知る知人が、

「いや、メーカーは当然のことながらWi-Fiに接続させたいよ。でも量販側が嫌がるんだ。なぜならネットに繋がる端末があると価格コムなどにアクセスし、価格調査されちゃうことをおそれて。

それでも絶対にWi-Fiに繋ぎたいということであれば、お金でゴニョゴニョ…」

と教えてくれました。

そこで思い出すのはこの言葉、

===引用↓===

ネットが負けるほうに賭けるのは愚かだ。なぜならそれは、
人間の創意工夫と創造性の敗北に賭けることだから。── エリック・シュミット

Betting against the net is foolish because you’re betting against human ingenuity and creativity.──Eric Schmidt

===引用↑===

文藝春秋|梅田望夫著「ウェブ時代 5つの定理」|講演会録
http://www.bunshun.co.jp/umeda_web/umeda_lecture03.htm

また梅田さんの著作の引用になっちゃった・・

あたかもインターネットが「存在しない」かのように、抗っても仕方がないと思うのですけどね・・・・。

◎消費者側が持つ情報の量と質が高まる=賢い買物ができる

実はこれはBtoCに限った話ではなく、BtoBでも同じです。

顧客(買い手)側がたくさんの情報を持てる時代。

情報は大切にしまっておくよりも、積極的に開示していった方が良いと思うのですよね。

例えば、

今、うちのチビ(小6)のサッカーの進路をあれこれ検討しています。

※補足
どうやら近頃(の少なくとも東京エリアで)は中学世代のサッカーは
学校の部活ではなくクラブチームでやる方が主流らしいです。

東京に中学世代のチーム(ジュニアユース)は100近くあるようなのですが、
クラブのコンセプトや指導者の考えを、
ウェブサイトに明確に書いているところとそうでないところがあります。

当然、明確に書いてもらった方がこちらも判断しやすいですし、
後からのトラブルもありませんし、好感が持てます。

2012年、ウェブ業界(?)、マーケティング業界(?)では、

『コンテンツマーケティング』なる言葉がバズワード的に使われています。

その意味するところは、

===引用↓===

コンテンツマーケティングとは、情報を必要としている見込み客に対して、

適切な媒体を使って、適切な内容のコンテンツを送り届け、

設定したアクションを促す技術です。

===引用↑===
【日本SPセンター】 http://www.nspc.jp/contents.html

良質なコンテンツ(≒情報)を生み出していけば、

『Google検索』や『ソーシャルメディア』によって情報は広がっていくというこれまでの流れに、

7インチタブレットが加わるとどうなるか?

◎コンテンツのボリュームの許容範囲が広がります。

たとえば、

私のこのニュースレターは(無駄に)長過ぎて、
「スマートフォンで読むとスクロールし過ぎで酔う」なんて言われますΣ(゜д゜lll)ガーン

でも、もし紙になっていたらたいしたことのない分量であるし、

「紙の様にウェブが読めるタブレット」であれば、全くもってモウマンタイなわけです。

(読むに値する内容かどうかの問題はあり&#12348;)

☆ ☆ ☆

◎Before 7インチタブレット・・・ウェブでは文章は読まれない

◎After7インチタブレット・・・ウェブでも紙ばりに文章が読まれる

皆さんもなにか買う時とかは猛烈に情報収集すると思いますけど、まあそういうことです。

それの度合いが高まるので、情報の出し手は『意識の転換』をしないといけませんねー、ってことです。

◎もっと情報を出せば、もっと読んでもらえ、もっと信頼してもらえる。

同じことが動画にも言えます。

動画はやや嫌われコンテンツですけどタブレットだと見よういう気持ちが起きます。

パソコンにおいてはPDFも嫌われコンテンツ(ファイル形式)でしたけど、タブレットではとても読みやすかったりしますしね。

☆ ☆ ☆

最後になりますが、

iPad miniとNexus7とではどっちを買うべきか?はよく聞かれますのでブログに書いておきました。

Nexus7とiPad miniとでどっちを買おうか迷っている人のためのエントリー! | 模索するブログ
http://wwwlnk.net/cc/wklhTAUT/

「Kindle Fire HDはどうですか?」とも聞かれますが、

・Google Play(旧Androidマーケット)が使えない
・Amazonプライム会員+Kindleならではのサービスが日本ではない(多分)

アメリカだと上記組み合わせで、電子書籍を毎月1冊無料で借りることができる、とか。

米アマゾン、電子書籍無償サービスでKindleへ囲い込み - @IT
http://www.atmarkit.co.jp/news/201111/04/amazon.html

よって、今のところ別に買う理由がないと考えています。
(触ったことはないけど)

※auがこれから発売するLTE回線付きのタブレットは、
めっちゃ軽い(280g?)とか防水とかでそれなりに良さそうですが、
Wi-Fiモデルがなさそうです(あったらゴメンナサイ)。

AQUOS PAD SHT21:auから『IGZO』液晶搭載の7インチタブレット発表
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/112/112060/

ご参考までに。

おまけの話

1)Angry Birdsのスターウォーズ版がかなりムネアツです。

別にスターウォーズファンではありませんがそうとうムネアツです

ぜひお試しあれ
CNN.co.jp : アングリーバードにスターウォーズ版登場、鳥反乱軍vs豚の帝国
http://www.cnn.co.jp/tech/35024245.html

====================

2)『マネーボール』が面白い。

以前のニュースレターでも紹介したのですが、Nexus7+Kindleアプリで読んでます。

ホワイトカラーの仕事も、なにがどの程度に企業の業績への影響を与えているかというのが
いささか不明瞭なので、いつかこんな感じで解明されるかもと。

Amazon.co.jp: マネー・ボール (RHブックス・プラス) eBook: マイケル・ルイス, 中山 宥: Kindleストア
http://goo.gl/R2Mbj

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3)無料相談会

毎週金曜日の下北沢ミーティングで、ついでに無料相談会も実施することにしましたので、
なにかご相談ごとがあればお越しください。

無料相談会(毎週金曜日) | 模索するブログ
http://wwwlnk.net/cc/wNZzTAUT/

☆ ☆ ☆

以上、

いや~、ジュニアサッカー(小学年代)やジュニア・ユースサッカー(中学年代)は、こんな熾烈な状況になっていたのね・・・。

噂には聞いていたけどよく理解できていませんでした。

サッカーで飯を食えるようになるかどうか、はたまたそれが幸せなのかどうかはよくわかりませんが、
チビの人生においてサッカーがなにかプラスとなるようにしてやりたいと思ったりしている、

ブレイクオンスルー結城でした!

我々世代(Jリーグ以前の部活動)は今思えば、テニス部の顧問が翌年からサッカー部の顧問になったりとか、ろくなもんじゃなかったなー(苦笑)

でも、一流選手のプレーや指導方法が、
インターネットやYouTubeの普及により、誰にでも入手できるようになったわけで、そういう面でもインターネットってやはり素晴らしいですね。

どうもありがとうございましたm(__)m