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【遠隔サポート】Chromeリモートデスクトップの使い方

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結城ブレイクオンスルーです。

パソコン操作の遠隔サポートを実施するためのツールをご紹介します。
(お客様に向けての文章です。)

Googleが提供しているサービスである『Chromeリモートデスクトップ』が現時点でいちばん良いと思います。
なぜならば無料だから、そしてGoogleなので技術的にも問題なかろうと考えるからです。
(Googleを盲信しすぎるのもアレですけどね!)


今までは個人的には、TeamViewer(チームビューワー)を使用していましたが、
商用利用はライセンスがゴニョゴニョ…(ノ゚д゚(; ̄Д ̄)

下準備

1)Googleアカウントの取得(ない方は)
本サービスを使用する上でGoogleアカウントが必須となります。
Google アカウント

2)Chromeブラウザのインストール(ない方は)
やはり本サービスを使用する上でChromeブラウザは必須となります。
Google Chrome – ブラウザのダウンロード

Chromeリモートデスクトップのインストール

1)Chromeブラウザを立ちあげる
ちなみにこんなアイコンです。

2)Googleアカウントにログインする
右上の方にある「ログイン」をクリックして、先程のGoogleアカウント情報(メールアドレスとパスワード)を入力して、ログインしてください。
Googleのサービスを使用するため、もしくはより便利に使用するために、ブラウザをGoogleアカウントにログインさせておく必要があります。

3)Chromeウェブストアのアイコンをクリック
おそらくいちばん左上にあります。

3)Chromeウェブストアの表示

ここが頭を柔らなくしないと理解できないのですが、
通常のアプリケーションソフトは、OS(WindowsやMac)に対する追加ソフト、応用ソフトという位置付けですが、
このChromeブラウザには、ブラウザに対するアプリケーションソフトがインストールできるようになっているのです。

このあたり意味がわからなければ機械的にやっていきましょう(笑)

4)左上の検索窓に『Chromeリモートデスクトップ』と入力し検索

5)『Chromeリモートデスクトップ』詳細ページの表示
『Chromeに追加』をクリック

6)インストール完了
人によって位置は異なりますが、
こんな感じでアイコンが追加されます。
(右下の方)

ちょっとだけ事前作業があります

1)承認作業
アイコンをクリックすると下記のような画面が表示されます。
『続行』をクリック

2)アクセス権限の付与
下記のような画面が出たら『アクセスを許可』をクリック

3)この画面が表示されたらOK!

1)2)の作業は最初に一度おこなうだけです。
次回以降はいきなり3)の画面が表示されます。

使用方法

できることが2つあります。

1)リモートサポート(を受ける/をする)
2)自分のパソコンを別のパソコンから遠隔操作する

今回は1)なので、

この画像の、
リモートサポート』の方の『ご利用開始』をクリックします。

緑のボタン『共有』をクリック

こんな感じで12桁の数字が表示されます

遠隔操作をする方の人は、緑の『共有』ボタンではなく『アクセス』というボタンをクリックし、
下記のような画面を表示させ、遠隔サポートする相手から電話やチャットにて、
12桁の数字を教えてもらい入力します。

そうすると、
こんな感じで、自分のChromeブラウザ内に相手のデスクトップが丸々表示されます。

もちろん相手のブラウザのみならずパソコン全体を操作できます。

※万が一、なにか危険を察知した場合にはすぐに接続を解除できますのでご安心ください。
※パスワードは毎回変更されます。

リモートサポートをするシチュエーションを想定すると、Chromeのインストール、ヘタしたらGoogleアカウントの作成からやらないとなりませんが、この2つはお客様側で自力でやっていただく必要があるのがツライところですね(笑)

そこだけ最初難航しそうですが一度実施すれば2回目はスムーズにできそうです。

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