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自宅たこ焼きデビュー!焼き方のコツとついでに原価計算もしてみた。

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あらまし

たこ焼きデビューのついでにざっくり原価計算をしてみた。

道具編

流暢な東京弁を話すので誤解されがちですが、私は大阪人です。
にも関わらず実家にもたこ焼き器はなかったし、自分でも購入したことがなく、
はからずとも38歳の遅いデビューとなりましたm(__)m

そういうわけで今回はグッズの調達から。

◆カセットコンロ

電気がいいかガスがいいかという議論がたこ焼き業界には存在しているらしいが火力を調整できるし、多少プロっぽさもあるのでうちはこちらをチョイス。たいてい家にあるしね。

◆たこ焼きプレート(16個作れる)
カセットコンロを使用するとプレートを安上がりに済ませられます。
自分はドン・キホーテで980円で購入しましたが店頭にはなく、倉庫から引っ張りだしてきてもらいました。お店に行ってもあるとは限らないっぽいです。
なんとなく調理器具はイワタニが信頼できる。

ガスのメリットは火力を調整できることと、すでにカセットコンロがあったりするとプレートを買うだけで済むので安上がり。
デメリットとしては16個の穴すべてが均一な温度にならずに多少焼けムラが出ると言われているが、実際に使ってみると中央部が周辺部に比べるとやや温度が低いみたいだけど実用上別に問題なし。
中央部が熱くなると思っていたけど違うんだねー。

◆電気たこ焼器
こういう選択肢もあります。



ドン・キホーテでも980円から3,000円弱くらいのでレンジでありました。

◆千枚通し
Amazonで買ってもいいけどウチは100均で購入。

◆油を塗るヤツ
名前がわかんなかったのでググったら『油引き』というらしい。
買い忘れてしまったのでハギレで自作した。自作で毎回捨ててもいいし下のようなヤツを買ってもいいかな。

たこ焼きや、お好み焼きなんかで、油を塗るやつの名前 – 食器・キッチン用品 – 教えて!goo

食材編

◆たこ焼き粉
お好み焼き粉や小麦粉と出汁を合わせても作れたりするらしいがノービスクラスとしては無理せずにたこ焼き粉を購入。
まさに下に貼ってあるやつで『48個』分で120円くらいだった。

◆たこ焼きソース
ソースも無理せずたこ焼きソースなるものを購入。ソースの自作には憧れるけど・・・。

実際にたこ焼きパーティーをしてみるとソースだけだと早々に飽きるという事態に遭遇します(笑)
よって下記のような出汁展開(明石焼きのような)も用意しておくといいかも。
あとポン酢しょうゆとかもね。

ふんわり!白だしで楽ちん明石焼き☆ by teu [クックパッド] 簡単おいしいみんなのレシピが131万品

◆蒸しダコ
近所のスーパーで購入

ゆでダコと蒸しダコの違い | 素材・食材のQ&A【OKWave】

◆その他
紅しょうが、キャベツ、ネギ、揚げ玉、ちくわ、チーズとか適当に。
鰹節と青のりも。

ポイント

◆焼きこみ作業
プレートが鉄製なので『焼きこみ』なる作業を想像以上に全力でやる必要があります。
これをやっとかないとあとで生地がくっついてひどいことになるらしい。

鉄鍋の焼き込み

油を大量に塗って、野菜くずがカリカリになるまでやりました。
油を塗ると言うよりは揚げるという表現に近いくらいの油で鍛えました。

それからさらに小麦粉を水で大量の水で溶いた擬似生地で本番前に2回ほど焼く練習をしました(笑)

で、じっさいに作る時には、

◆火力
中火でいいと思います。

◆裏返しテク
一度でキレイに返そうとせずに1/4回転ずつくらい返す気持ちで。
たこ焼きのいちばん難しく、かつ楽しいところはこの裏返し作業です。
でも、上記の『焼きこみ』十分で油もなじんだプレートだときっと上手くできるはずです。

◆紅しょうが
市販の千切りのものをそのまま入れると辛かった。
みじん切りにしておいた方がよかったかな。

案ずるより産むが易し。

迷わず焼けよ。焼けばわかるさ。ダァーッ

余裕がなくあまり写真を撮れませんでしたm(__)m


この紅しょうがでか過ぎた!(笑)

思ったよりはるかにキレイに焼けるし、う・ま・い♪

鰹節を使うと毎度ネコが異常反応して困る。

原価計算

銀だこ価格改定!8個500円→6個500円に!!!!

【前提】
120円のたこ焼き粉で48個できる予定でしたが大きめに作ったからか40個の仕上がりでした。
その他材料が結構余ったので計算は適当。
当然のことながら個人の買物と企業の仕入れとはなにもかもが違うので同列には論じられないけど、ね。

以下すべて40個分としてざっくり計算しています。
・たこ焼き粉 120円
・蒸しダコ 300円
・ソース 60円
・マヨネーズ 30円
・紅しょうが 30円
・キャベツ 30円
・揚げ玉 30円
・青のり 20円
・鰹節 30円
合計:620円

40個できるので1個単価にすると、

620円÷40個=1個あたり15.5円

銀だこ式に6個セットにすると=15.5円×6個=93円

======

初期費用が、
・たこ焼きプレート 980円
・千枚通し 100円
合計1,080円

ガス代
・カセットガス 30円くらい?

======

いずれにせよ、
1個あたり15〜30円で収まりそう。

(・∀・)イイネ!!

冬に鍋会をするような独身の若者もたまにはたこ焼きをしてみたらいいと思います。

我々子ありチームだと、
子どもの友達がワラワラと遊びに来た時とかにいいかも。

まとめ

とりあえずデビュー戦はたこ焼きプレートの焼きこみ作業が結構たいへん(30分くらいかけた)だし、
やったことなかったので、
段取りもグチャグチャでなにしろ写真もとれないくらいだったけど、
基本機にはとても簡単で楽しい作業でした。

これ見て「やるか!( ー`дー´)キリッ」と思った人は、

ぜひドン・キホーテにGO!で(笑)

結城ブレイクオンスルー

追記情報

このブログ記事をご覧になった元プロの方から、

「結城さんが作っている以上に大きなタコを入れてるし、タコおよびその他原材料も高いんだよ。粉モノが儲かるというのはたこ焼き業界には当てはまらないよ〜〜〜」

というコメントをいただきましたm(__)m