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DEEP49観戦記

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DEEP2001オフィシャルサイト

後楽園ホールでおこなわれたDEEP49を見にいった。「四十の手習い」で空手をはじめて、秋に初の試合出場が控えているエンタメ系インドア弁理士と一緒に観戦。
大晦日に3局で格闘技番組を放映するようなブームは過ぎ去ったが、まさに継続は力なりで49回も続けているということと、代表の佐伯さんのキャラがDEEPの強みでしょうか。佐伯さんは主催者挨拶でもいい感じのB級感を演出していた(笑)

大会の方は第一試合から総合格闘技の全体的なレベル向上を感じさせつつも序盤は一本勝ちが続きスピーディーな展開。5分2R制はお互いを様子をうかがい見合っている時間はとれないのでリングとともにバチバチいく流れが多く見ている方としても退屈しない。

ミドル級タイトルマッチの福田VS桜井はこの大会のベストバウト。プライドでのドンフライVS高山戦さながらの男の根性ファイト。スタミナとパンチの精度で勝る福田が勝利。桜井は福田のボディへの膝蹴りを受け体をくの字に曲げそのままリング下に転落。そして大の字で横たわる。レフリーの審議の結果TKOという裁定に。ツイッターでも流れていたがこういう試合は仮にネットでの中継がおこなわれていたとしても会場に足を運んでこそ熱気が感じられるのだろう。

メインは今成VS宮下。宮下に関する予備知識がなかったのだが(知人の弟さんではあるが)”日本一”のフロントチョークを武器に勝利を重ねているとのことで、脚関十段の今成とは手が合いそうな予感。
今成の引きこんでからのラバーガード、三角締め、距離をとっての下からのヘンゾキックとわりと一方的な展開。猪木アリ状態→ブレイク→宮下前へプレッシャー→今成引き込みという展開が続きそのままタイムアップ。判定5-0で今成の勝利。

予算や人的リソースの問題も当然あるだろうが、、、

●煽り映像は第一試合から制作する:タイトルマッチ2試合のみ用意されていたがそれがかならずしもプロフェッショナルによる撮影・編集でなくともあった方がよい。

●今回は直前まで大会の存在を知らなかったのでより戦略的にSNSなどのウェブサービスを活用して告知に励む。

●(簡易)パンフレットを配布。:iPadでスポナビその他のサイトで選手情報や今までの流れを調べながらの観戦だったので、ある程度の資料を配布してもらった方が楽しめる。

●テスト的にでもネット上でペイパービュー放映をお願いしたいところ。

毎回格闘技を観戦した後には「もうちょっと格闘技界をウォッチしていこう」と決心するのだが・・・・・・・・。
いずれにせよ49回も大会を重ねているDEEPはすごい。次回は記念の50回大会なので力のはいったマッチメイクになるようなのでぜひ観に行きたい。

http://www.deep2001.com/

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