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【全力推薦】サッカー日本代表の少年時代 選出された一流選手たちは、どんな幼少期を過ごしたか?

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Kindle版(電子書籍)

サッカー日本代表の少年時代 選出された一流選手たちは、どんな幼少期を過ごしたか? (PHP文庫)

紙の本

サッカー日本代表の少年時代 (PHP文庫)

結城ブレイクオンスルーです。
当ブログに『サッカー』カテゴリを追加しました(^^)v
サッカーに取り組む息子のサポートを通じて得られた「気づき」を同じような境遇の親御さん向けにシェアしていこうと思います。


さて、この『サッカー日本代表の少年時代 選出された一流選手たちは、どんな幼少期を過ごしたか?』は、
ジュニア、ジュニア・ユース年代の子を持つ人、全員に読んでもらいたい良書です。

香川真司、本田圭佑など、サッカー日本代表として活躍する選手たちは、いかにして育てられたか? 本書では、代表に選ばれた選手の家族・友人・指導者から、彼らの少年時代を徹底取材。
◎弟の挑戦を全力で受け止めた本田圭佑の兄
◎「めざせ日本代表!!」と書いた日の丸を天井に貼った遠藤保仁の父
◎戦う精神を吹き込み続けた長友佑都の母
●レベルの高い海外サッカーをビデオで観せた長谷部誠の父
◎点を取れる才能を評価した森本貴幸のコーチ
◎「あきらめないよ、絶対できるよ」といい続けたハーフナー・マイクの父
など、知られざるエピソードから強さの秘密に迫る! サッカー選手を夢見る少年・少女の親、指導者からサッカーを愛するすべての人まで、必見の1冊。
『子どもをサッカー選手にするためにできること』を改題。

一般に子に対するアドバイス(という名の干渉(^_^;))は、
下記のような感じになるかと思います。

1)自分の経験をベースにしたもの
「オレの時代はこうだった」「オレはこうやって成功した」

2)どこかで聞いてきた特定の経験談
「◯◯君はナニしてアレして・・・・・」
「今をときめく◯◯選手はジュニア年代では・・・」

でも、その時とは状況も違うし個性も違うわけで、
同じやり方をしたからといってその結果が再現できるわけではありません。

本書は上記2)について書かれたものではありますが、
一選手の体験を掘り下げたものではありません。

本田や香川など日本代表選手11名の少年時代から今に至るまでが、
関係者(親、指導者、友人など)の証言をもとに記されています。

この本を読むと、結局のところ、
「いたるところどこからでも道を切り開くことができるんだ!」
と考えることができるようになれると思います。

ぜひお読みくださいませ!

【登場する選手】
香川真司、本田圭佑、長友佑都、遠藤保仁、長谷部誠、内田篤人、中村憲剛、ハーフナー・マイク、森本貴幸、宇佐美貴史、川島永嗣

【へ〜と思ったところ】
本田と宇佐美のくだりで絶対的な天才プレーヤーとして『家長昭博』が登場すること。
今ではちょっと逆転されていますね。
家長もガンバレ!まだ勝負は終わってないぞ!

【笑ったところ】
森本のくだり。
「彼を初めて見たのは小学校4年生のときのセレクションだったんですけど、あんまりうまくなかったですよ。走るフォームもバランスがよくないしテクニックもありません。ただセレクションの最後にやたミニゲームで点だけは取ったんです。ブサイクな点なんですけどね。セレクションにおいては、身体能力が優れているとか、うまいとか、賢いとか、まわりを見ることができるとか、いろいろな採用基準があるんですけど、『下手でも点を取れる才能がある』という項目があって、そこに彼は引っかかったんです」←(笑)